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 勇者ロトの伝説は次のように伝えられている。現在ロトは勇者の「称号」として知られていますが、本来「ロト」とはある呪われた、そして不和と混沌を運命付けられたある精霊の名前でありました。

 

  正史『精霊ルビス伝』におけるロト

 遙かなる昔、太古の神々と精霊の時代、アレフガルド創世よりも遥か前。精霊達の住まいし大地イデーンに生まれた精霊と人間の間に、不和と混沌を引き起こす運命を持って生まれし子、ディアルト。精霊名をディアルト・バコバ・コリドラス。そして人間の母から授かった真実の名前、それはロト。
  五大家の一つ、大地の精コリドラス家の長男が、地上から来た人間の女との間に生まれた異端児がディアルトでした。ディアルトは下賎なる川原の民とともに育ちましたが、大いなる翼を持つ神鳥ラーミアを駆り、大地の黒龍を操れたため畏れられました。大地の精霊コリドラス家は“運命さだめ”という名の「天より下りし神」の末裔、時には竜の形でこの世に現れるとも言い伝えらます。精霊と人間の間に生まれたため名家コリドラスを名乗る事を許されず、ディアルト・バコバ・ケントロピーゲを名乗りました。

 イデーンには七つのオーブがありました。すなわち、レッド・ブルー・イエロー・グリーン・パープル・シルバーそしてブラックです。七つのオーブは、五大家と二つの神殿を象徴し、ブラック・オーブは大地のコリドラス家の象徴でした。

 

  ディアルトはイデーン崩壊の原因でありました。イデーンの崩壊が近づいた時、ディアルトは神託と、そしてふたりの意思により火の精霊ルビスと婚礼をあげます。
 イデーンを見下ろす魔峰オーブが噴火し、いよいよ崩壊が近づいた時、ディアルトとルビスは数少ない者たちを地上へ逃がします。こうして精霊たちは時に地上の人間たちと交じり合いながら、地上で生きるものの祖となりました。

 ブラック・オーブ、それは他のオーブと同種にして異質なものでありました。石ながら血を流し、その血を浴びたものは邪悪を宿します。そしてこの血を浴びたディアルトの従兄弟ダトニオイデスは魔王に堕ちました。魔王はディアルトとルビスとともに火山に落ちましたが、その魂は滅びることなく、ながくながく勇者と魔王は戦い続ける運命となりました。

 

  ロトのマーク
   ロトのマークは精霊ルビスの紋章でもある.それは遙かなるイデーンで出会いし運命の翼ラーミア.そしてその中央に抱かれし者は、火の一族より生まれし大地の精霊ルビス・アピスト・カリクティス.
 勇者ロトは常にルビスとラーミア、これらとともに歩む.魔王の魂を滅ぼすその日まで.

 

  一般的に伝わる伝承

 六つのオーブを持ち、イデーンを救わんとして精霊神となったルビス。
 イデーンの崩壊の過程で生じた真なる魔王を倒さんとするディアルト。その本名を、ロトといった。
 後に勇者と呼ばれる者は皆ロトの子孫であり、またロト自身でもあると言われています。
 もと身内であった英雄と怪物は、いまもなお果てぬ戦いを続けている。
 ルビスは、ミトラ神に彼らの悲愴なさだめに巻きこまれ犠牲になったものたちを弔うべく仰せつかり、六つのオーブとともに地上につかわされた。
 精霊とひとの血を紡ぐ青年は地上にあってはいのち短く、幾度も幾度も生まれ変わっては、その使命を果たすことを義務づけられた。
 世に勇者と呼ばれるものはすべて彼の末裔でありまたその魂を分かち持つものである。
 彼らは知ろうと知るまいと、みなただひとつの名のもとに生まれたものたちなのである。

 その名は、ロト。


絵解き 精霊ルビス伝説 

 

 

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